アフターコロナのビジネスの変化は?!
アフターコロナ、テレワークが主に使われたり、Zoomでの会議など今後5Gにもなるしどのように
コロナ後は変わっていくのだろうか?とみなさんも疑問に思うはず。赤羽さん曰く、ビジネスに関しては変わらない。
あえて今後進むと思われるのは、今まで日本が遅れをとっている、IT化。そしてM&Aが進むであろうとのこと。
ズーム飲み会がはやることはないねと。イスラエル、インド、等ははやるかも。。らしいです。
Zoomやテレワークは日本が遅れているだけで、インド、中国、台湾などテレワークは通常のことなそう。
ビジネス形態が変わるわけではないのでコロナ終息でそれほどビジネスが変わるということはないと見ているそうです。
Zoom飲み会等は今後はやる?
Zoom飲み会なんてのは、日本人は過去50年くらいワイワイやるのが習慣なのでコロナの一過性のものは消えるとのこと。
集まって飲む習慣があるのできっと元に戻りそうですね。定着せず、通常通りになればわざわざネットで飲もうとはならないかも。。
コニュニケーションは会った方がやはりいいですよね。
今後、伸びる仕事、求められる必要性と今後について
1介護系の辛さを減らすこと
介護 大きなチャンス 理想的なプラン 新しい視点でやるといい
2生活習慣病の予防
健康予防の分野でまだまだ介入できる領域が多々ある。
3副業のための教育ビジネス
4自殺、うつの抑止
5IT
今まで必要でも伸びなかった分野が伸びるであろうとのこと。
6M&A
買わないと 次世代がいないから
M&Aはあのマッキンゼーでさえも7、8割は失敗とのことだ。
課題は売ったとの吸収後、大事な人が辞めない 気持ちのケア、統合後のアフターケアなどが大切になってくる。
これらは10兆円規模の市場になるだろうとのこと。このようなこととITが繋がると最強らしい。
飲食店は参入障壁が低いのでコロナの待機期間は、競合店に対してより良くなるように味やメニューの研究に時間をかけるのも
いいのではないだろうかとの一案も。確かに需要をよくする努力をする、本当に美味しいと思うようにするということはサービスの一番のところですね。
心配している時期ですが、コロナに関しては1ヶ月半戻るであろうと赤羽さんはみているようです。コロナでの一番の恐怖点は薬がないこと。
現在パニックなのはNY、スペイン、イタリアが凄まじいため。薬は年末までになんらかできるであろうと思われるそうです。根拠としては
ビルゲイツが数千億円ほど、7つくらいのワクチンを工場に出しているそうです。またかかっている人の結晶を入れると重病患者に効果があった
との進展も見られるので何かしら年末までには確実に解決するのではとのこと。
ビジネスはコロナ終息が見えてくる 9、10月スタートするといいかも。
今後は80歳くらいまで仕事をするだろう、90歳まで生きていけるので人生設計を今までよりも長く考えていかなくてはならない。
40歳▶︎60歳▶︎80歳 こうやって考えていくと、生涯一つのビジネスではなくいくつかトライできそうですね。何やる??
カウンセリング
コロナ影響、1ヶ月くらいの間の日々の仕事について
日報がオススメ。
メールで10分程度に
待機期間はコンテンツマーケティングに力を入れて
30ー50記事 ブログ等に書いていくのも良い(コンテンツマーケティング)
内容は
1いかにしっかりしたところか
2素晴らしい技を持っているか
3本格的に追求
4いろんな角度から見ていいものを
ニーズ、独自、神の手、市場価値等を書いていくとよりよい。
接骨院はまだまだ需要がって1兆円市場だとのこと。
専門スポーツと絡めて独自性で尖っていくと差別化できて良さそうですね。
最近ではロッククライミングに特化した接骨院等あるそうです。