心が疲れた時に頑張りすぎる時
1 限界を超えて体の症状として出るリスク
(パニック症、過呼吸、アレルギー、鬱など)
2 うまくいかない時はなんとかしなくちゃとあがいてしまう
3 自分を責めてしまう
4 原因を掘り下げてぐるぐる考えてしまう
5 他人のせい、環境のせいにしてしまう
心が疲れたときは頑張らないのが一番
心が疲れたときはどうしたらいいと
思いますか?病院へ行きますか?
考え込みますか?
答えは
病院へ行っても絶対薬をだされても言われ
考えても最後にいきつくものです^ ^
休むのが一番!!
体が休んでねーのサインなんです!
そこで頑張ってしまうとフローして
病気になってしまって余計に治すのに
時間がかかって悪循環になるんです。
心が疲れた時に自分でできる効果絶大の方法
なかなか大変な時に自分でこの状況が
辛いなと感じる時に人に自己開示するのは
とてもハードルが高くなります。
そしてカウンセリング等も色々あり
誰に頼っていいの?と解決策が
見つからなくて右往左往してしまう
時もあります。
悩みに包まれている時には目の前に
あることの感謝ができなくなったりします。
日々の当たり前に思うことも感謝を
探すと少しエネルギーがあがっています。
これを気や波動と呼ぶこともあります。
自分の親友は自分。自分手紙の方法
1 自分の中に頭の中に親友を置く。
2 そして普段から辛い時に自分自身に
話しかけて励ましていく。
3 またわかりやすいのが自分が
自分に向けてメールや手紙を出して
ただそうなんだーと受け止めて
ジャッジしないこと。
心の中の親友の役割
こころの中に親友がいるって
知っていますか?
実はこれたくさんの成功者が
やってることなんです。
慰め
応援
励まし
おちゃらけ
こんなことをしてくれる親友がいたら
あらゆる気持ちが流れていくような
気がしませんか?
このココロの役割には意味、役割があります。
落ち込んだ時には
そうだよなー。落ち込むよなぁってなったり
大丈夫だーーーーって
おちゃらけたやつがいて
一人落ち着いた人が光を当てて
くれるような感じです。
何々?落ち込んでるのー?
落ち込んでいるって何ーーー?
って。
そして受け止めてもらっていて
自分自身の心を吐き出すとだんだんと
少しづつ大丈夫になっていくんです。
そこから少し大丈夫になってきたら
頑張らなくても、自分の心が生き返って
感覚が戻ってくるので、1日の中で
少しづつワクワクを選んでいくこと。
無理に楽しもうと無理しないで
子供と一緒で石ころがあるから
蹴ってみよう!蹴ってみたら
楽しかったーーー!ってなるので
楽しさは自然。
物理的には辛いこととワクワクは
次元が変わっていくので
自然と何かにワクワクして
楽しいなって感覚が得られたら
その楽しい次元に乗っていけば
勝手に楽しい世界へ移行していく
役に立つツールとして自分の親友に
話しかけたり、手紙を書いたり
行動心理学的にも有効です😊